里芋の剥き方

◎今朝の体重と体脂肪率

55.6キロ、36.5％

◎昨日の運動

踏み台昇降　12分☓2

踏み台の12分っていうのは、だいたい10分以上ってことです。

音楽を3曲聞けばそのくらいになります。
スピッツかエレカシです。


◎ゆうべのごはん



里芋煮と、ブロッコリーとゆで玉子サラダ。

横着しようと、ゆで卵を炊飯器で作ったら固茹ですぎました。

今年は、里芋をよく食べています。
だんなが美味しいというので。

大分県に大腸がんが少ないのは里芋をよく食べるからだって
いつかテレビで見たことがあったし。

でも～、里芋って、剥くと手が痒くなるし
ちょっと目を離すと吹きこぼれるし、あんまり料理したくない・・・

ネットで調べても、ゆでたりレンジ加熱してから剥くとか乾かして剥くとか
私にはあんまり現実的じゃない方法しかなくて

そこで考えたのが、いっそ塩水に漬けたまま剥こうと。

まず、ボウルに里芋を入れて手はポリ袋をかぶせて
ガシガシ洗います。

それから、濃い塩水に漬けておいて、1個づつ取り出して包丁で剥くんだけど
途中でまた塩水に戻して洗ったりして、常に塩水にさらしておく。

剥いたら、別の容器（これから使う鍋とか）の薄い塩水に入れる。

これでまったく痒くならなかったし、里芋も汚れず。

それからまた手にポリ袋をして塩でガーッともんでから調理すると、
ぬめりがあまり出ないので吹きこぼれにくいです。

気付いたのは、腱鞘炎が治ってるってこと。
包丁で里芋の皮が剥けました。

もしかして、濃い塩水で洗う方法は山芋にも使えるんだろうか？
山芋って洗うとかゆいしぬめるし、おが屑で汚れるのがいやで。

山芋といえば、私は面倒なのでポリ袋に入れて叩くんだけど
この前だんながすりおろしてくれたやつは美味しかったな～

つくづく料理が面倒なんだな。

手作りココアプリン

ブログを朝書こうとか夜書こうとか
体重を毎日はかろうとか
決めると苦しくなってくるのでそういうのはなしで。

でもできるだけ毎日体重を量ることにします。

今朝の体重は…56.0キロ、35.5％でした。
ちょっと減ったよー


前に痩せたときは、朝ごはんは
バナナとヨーグルトだったけど、飽きてしまってというか
もともとヨーグルトが好きなわけじゃなく
果物もアレルギーのものもあるので
バナナを食べ続けるのはこわいかなとか
まあ、飽きたんですけど。

といって、だんなと同じ和食を朝から食べる元気はないので
バタートーストとコーヒーってことになるんです。

低血糖は、最近コレ飲んでて、いい感じ。
糖尿病の予防にもなるし、ダイエットにもいいかも？



⇒クロミウム（クロム）GTF


間食は、またお菓子を食べるようになってしまったけど
そうすると肌荒れもするし、
おやつなしとか、ナッツとかレーズンとかササミとかも続かないし。

最近プリンにはまって、プリンなら1個食べたら終わり、って感じもいいし
なんといっても、この「極」が美味しいし安い。



このシリーズは（チョコプリンもあり）材料が素朴で
香料とかへんな甘味料とか入ってなくていいんですよね。

でもまあ自分で作ってみるかってことで
カスタードプリンは面倒なので、ココアゼリーを作ることに。

材料は、市販の加糖ミルクココア、ゼラチン。

純ココアは練るのが面倒ですし、寒天は煮溶かすのが面倒なので
まあ、これがもっとも簡単に作れると思いました。

で、作ってみたら、美味しくないんですね～

そこで、もっと水分を増やして柔らかくするのと
やはりコクを出すために牛乳とかも必要かと思って。



アーモンドミルクってやつを入れて、
ゼラチン5ｇに対して液体300ccで作ってみたら



見栄えはあれですが、プルプルで美味しいチョコプリンになりました。

だんなは、甘くないから美味しくないと言ってますが
私には十分甘いですし、だんなはもともとプリン嫌いなんで。

作る手順は、容器にゼラチン1袋を入れてポットのお湯（カップの半分）で溶かし
そこにココアを、ふつうに飲むときの3杯分を入れて溶かし、
アーモンドミルク1本を入れて混ぜて、そのまま冷やすだけ。

これで特に計ったりしなくてもゼラチン5ｇに300ccです。
これで3回（3日）分作れるから、市販のプリンよりは安いかな？

今後、牛乳とか豆乳とかアーモンド豆乳とかでも作ってみます。

昔は、お菓子作りとか好きだったのに、今はこれが限界～

タグ：アーモンドミルク 手作りプリン チョコプリン